一般ユーザーにはGUIで扱いやすいPalworld Save Palが候補です。移行や修復寄りの作業はPalworldSaveTools、.savとJSONの変換はpalworld-save-tools、個別Palの対応項目はPalworld Pal Editorが向いています。ゲームやサーバーを完全に停止し、ワールドフォルダー全体を保存してから別の作業コピーだけを編集し、保存・再起動・再接続まで確認してください。
ダウンロード前の最新版確認
ダウンロード意図を含むため、記事作成前にGitHub公式リリースを確認しました。2026年7月30日時点では、Palworld Save Pal v1.2.0(7月19日公開)、PalworldSaveTools v2.2.7(7月29日公開)、palworld-save-tools v0.24.0(2024年10月6日公開)、Palworld Pal Editor 0.14.1(2025年12月23日公開)です。下記WindowsファイルはHTTP 206で応答し、ファイル形式とサイズもGitHubメタデータと一致しました。
サイト全体はすでにPalworld 1.0を対象としているため、ゲーム版表記の一括更新は不要でした。ただし新しいツールでも、将来の保存形式や多数のModを含むワールドを必ず処理できるとは限りません。実行する操作に対応したリリースノートとIssueを確認してください。
目的別に選ぶパルワールド セーブエディター
GUI編集、サーバー移行、低レベル変換、Pal専用編集は別の作業です。人気だけで選ばず、目的を明示的にサポートする最小限のツールを選びます。
| ツールと用途 | 確認済み版 | 対応環境 | 確認済みWindowsファイル | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| Palworld Save Pal GUIでの確認と一般的な編集 |
v1.2.0 2026年7月19日 |
Windows・macOS・Linux | Windows向け単体ZIP 81,416,395 bytes(約77.6 MiB) |
広い範囲を扱えるため、意味の不明な項目は変更しないでください。 |
| PalworldSaveTools 移行・修復・サーバー管理 |
v2.2.7 2026年7月29日 |
Windows・macOS・Linux | PST単体ZIP 74,408,535 bytes(約71.0 MiB) |
高度な処理では操作別の説明とサーバー全体の保存が必須です。 |
| palworld-save-tools .savとJSONのコマンドライン変換 |
v0.24.0 2024年10月6日 |
Windowsパッケージ・Pythonソース | Windows ZIP 45,294 bytes(約44.2 KiB) |
GUIではなく、JSONを誤って変更するとセーブが無効になる可能性があります。 |
| Palworld Pal Editor 対応する個別Pal項目 |
0.14.1 2025年12月23日 |
Windows・macOS | Windows EXE 64,166,078 bytes(約61.2 MiB) |
ワールド全体の修復ツールとしては使わないでください。 |
Palworld Save Pal v1.2.0
GitHub公式アセット。HTTP 206、application/zipを確認。
PalworldSaveTools v2.2.7
GitHub公式アセット。HTTP 206、application/zipを確認。
palworld-save-tools v0.24.0
GitHub公式アセット。HTTP 206を確認。古い公開日もそのまま表示しています。
Palworld Pal Editor 0.14.1
GitHub公式実行ファイル。HTTP 206、application/x-msdos-programを確認。
できることと危険な操作の境界
セーブ関連ツールは、ワールドの確認、形式変換、所有権の修復、プレイヤー移行、対応するPal属性の変更などに利用されます。しかし同じ「エディター」でも役割は異なります。Pal専用ツールでワールド移行を直そうとしたり、JSON変換ツールを初心者向けGUIのように扱ったりしないでください。
ファイルが開いたことは成功の証明ではありません。移動、クラフト、保存、サーバー再起動、別プレイヤーの接続時に初めて問題が出る場合があります。アップデートやModによって未知の構造が増えることもあります。実際の操作と完全な再読み込みを含めて確認する必要があります。
意味が分からない値は読み取り専用として扱います。ゲーム内設定やMod作者の移行手順で目的を達成できる場合はそちらを優先します。同じバージョンと操作の不具合がIssueに報告されているなら、唯一の本番ワールドを書き換え続けないでください。
- 適した用途:手順が明示された移行、調査、対応項目の変更。
- 高リスク:一括変更、Modが多いワールド、稼働中サーバーの編集。
- 唯一のLevel.savを直接編集せず、1回起動できただけでバックアップを削除しない。
正しいワールドを見つけてフォルダーごと保存する
Steamのローカルワールドと専用サーバーでは親フォルダーが異なります。ワールドにはLevel.savだけでなく、LevelMeta.sav、LocalData.sav、Playersフォルダー、ギルドや所有権に関係する情報があります。更新日時だけで決めず、ゲーム内で新しく保存し、正常終了してから対象を確認します。
編集予定の1ファイルだけをコピーしても、整合した復元セットにはなりません。ワールドディレクトリ全体を稼働場所の外へ保存し、さらに編集専用のコピーを作ります。日付、ワールドID、目的を名前に含めると、原本と編集結果の取り違えを防げます。
ゲームまたはサーバープロセスが完全に終了するまで待ちます。稼働中はコピー中に書き込みが行われたり、終了時に編集結果が上書きされたりします。ローカルテストが終わるまではクラウド同期による置き換えにも注意してください。
- Players、メタデータ、ワールド内の全ファイルをまとめて保存する。
- 未編集の原本を稼働フォルダー外に残す。
- ツールや操作を変えるたびに原本から新しい作業コピーを作る。
検索語ではなく実際の作業で選ぶ
GUIで確認したい場合は、目的の機能が文書化されている範囲でPalworld Save Palを検討します。移行、修復、管理作業はPalworldSaveToolsが候補です。バイナリとJSONの変換が必要な技術的手順ではpalworld-save-toolsを使います。Palworld Pal Editorは対応するPal情報だけに限定します。
同じ作業コピーを複数アプリで順番に保存しないでください。各ツールのシリアライズ方法が異なると、後から原因を特定できません。ツール名、版、入力フォルダー、操作、変更項目、出力先を記録します。
オンラインのセーブエディターを探す需要はありますが、未知のサービスへワールドをアップロードすると、マルチプレイ情報を外部へ渡し、実際の処理版も確認できません。このページは偽のWebエディターを提供しません。配布元とリリースが確認できるローカルツールを優先します。
- 配布元のリリースページまたは確認済みGitHubアセットから入手する。
- 目的に対して最も限定的なツールを使う。
- 方法を変える場合は未編集バックアップからやり直す。
専用サーバー移行と所有権の確認
移行先サーバーでは、同じプレイヤーでも新しい識別子になることがあります。所有権修復ではプレイヤーファイルだけでなく、ギルド、拠点、ワールド内の参照が関係する可能性があります。ツールの最新手順に従い、本番ではなくサーバーコピーで実施します。
編集後はインベントリ、Palbox、ギルド、拠点権限、ファストトラベル、対象建築物を確認します。その後保存し、停止、再起動、再接続します。キャラクター画面やワールドを1回開けただけでは移行完了とは言えません。
レンタルサーバーでは完全バックアップを取得し、0バイトのファイルがないか確認します。プロバイダーの自動バックアップと編集前の手動アーカイブは分けて保管し、復元前に日時、タイムゾーン、対象ワールドを確認します。
- レベルや所持品だけでなく、所有権とギルドを確認する。
- 再起動テストが終わるまで旧サーバー環境を残す。
- プレイヤーIDやセーブ全体を公開投稿しない。
編集後のセーブが読み込めないとき
失敗した出力を何度も上書きしないでください。診断用に別へ移し、未編集バックアップから新しいコピーを作り、文書化された最小の変更だけを繰り返します。ログの最初のエラーをIssueと比較し、ゲーム版、ツール版、操作手順を添えます。
同じ環境で未編集バックアップを試します。それも失敗するなら、原因はエディター以外かもしれません。原本が動き、編集コピーだけが失敗する場合は最後の変更が有力です。Mod、権限、クラウド同期も確認します。
サーバーではプロセス停止とサービスアカウントの読み書き権限も確認します。Steamの整合性確認はゲーム本体を直しますが、壊れたワールドデータは復元しません。
- 異なる試行のファイルを混ぜず、フォルダー全体を復元する。
- ログと失敗した出力は稼働ワールド外に保管する。
- 保存、再起動、再接続をもう一度試す。
安全なセーブ編集の流れ
- 書き込み元を停止ゲームまたはサーバーを正常終了し、プロセス停止を確認します。
- ワールド全体を保管完全なフォルダーを稼働場所の外へコピーし、原本は変更しません。
- 作業コピーを作成2つ目のコピーだけを編集し、版と操作を記録します。
- 構造を維持別の試行からファイルを混ぜません。
- ゲーム内で確認プレイヤー、Pal、ギルド、拠点、移動、所持品を目的に応じて確認します。
- 保存して再起動完全な再読み込み後も結果が残ることを確認します。
- 復元用原本を保持通常プレイと次のバックアップまで未編集アーカイブを残します。
パルワールド セーブエディターのよくある質問
安全なオンライン版はありますか?
未知のサービスへのアップロードは推奨しません。ローカルツールなら版を確認でき、個人データを自分のPC内に保てます。
キャラクターを別サーバーへ移せますか?
対応ツールはありますが、プレイヤー、ギルド、拠点、ワールド参照が関係します。最新手順に従い、再起動後までテストしてください。
Level.savはどこですか?
対象ワールドのフォルダー内です。LevelMeta.sav、Playersなども含めて全体を保存してください。
Palworld 1.0の更新で使えなくなりますか?
保存形式が変われば起こり得ます。リリースとIssueを確認し、必ず作業コピーで試してください。
サーバー稼働中に編集できますか?
できません。書き込みや上書きが起こるため、正常停止してから作業します。
最短の復元方法は?
プロセスを停止し、失敗した出力を退避して、未編集アーカイブからワールドフォルダー全体を戻します。
確認した配布元
版、公開日、ファイル名、サイズは2026年7月30日にGitHub公式リリースで確認しました。
- Palworld Save Pal v1.2.0 — GUIエディター
- PalworldSaveTools v2.2.7 — 移行・修復
- palworld-save-tools v0.24.0 — バイナリ/JSON変換
- Palworld Pal Editor 0.14.1 — Pal専用編集